ここが出発点
ついに一歩目を踏み出すことになった。
長い旅路の中でこの記事に立ち戻り、落ち込んだり喜んだりすることになるでしょう。
これは2021年1月3日昼過ぎの首のシワです。
シワが伸びるので顎は引いたまま、胸の前からやや見上げるようにして撮った写真。
インカメだと画質が落ちるので、外カメで卓上ミラー越しにピントを合わせながらシャッターを切る。
ちゃんと比較できるよう、今後も経過を写真に収める時にはなるべく同じ条件にしていきたい。
これは、非検対象となるシワに番号を振ったものである。
とても暇なのでシワたちをなぞった(指ではこれが限界)。
①は顎を引けば正面からはほぼ見えないシワ。
②はボス。めちゃくちゃ濃くて、自分より後ろは見えないけれど下手したら一周してるんじゃないかというほど端の方からスタートして長い一本線になっている。おまけのように細くて短めの線が入ってる。この二人はきっと仲良しです。
③もガッツリ見える。②と③の間に丁度甲状腺のようなものが見られ、甲状腺チョーカーのようになっている。
以下補足
写真は残るけど意外と残らないのが「その頃どんなケアをしていたのか」ということ。記憶はどんどん上書きされるので過ぎし日のケアのことなんて忘れてしまう。このへんを意識的に残していくためにこのブログを始めたようなもの。
首のケアはほぼしていないが強いて言うなら
- 手についている余った導入化粧水、化粧水、美容オイル、乳液を拭うときはいつも首。
- 出かける時は首も日焼け止め。ただし顔より優先順位は低く、塗らないときもある。腕よりは優先順位高め。
このくらいである。
首と顔の色味の違いに注意を払ったことはあるが、シワはこれまで見て見ぬ振りだった。
保湿なども特にはしておらず、単なるお手拭きスペースだった首…
そんな私が本日から「50の恵リンクルクリーム」を使った自己流ケアをスタートさせます!
(ポーラ先生はまだ届かないヨ!)
パケの圧!頑張るぞ!
クリームの商品説明や使用感、ケアの具体的な方法などは別のエントリーで。とても暇なのでめちゃくちゃ書く。